気まぐれ鉄道写真館☆阪堺電車放浪記☆

 阪堺電車(正式名称:阪堺電気軌道)は大阪市と堺市を結ぶ路面電車で、その中で2路線が存在する。阪堺線は沿線は大阪色が強い下町エリアを通ることで、懐かしさを覚える風景も多い。その反面、帝塚山などの高級住宅エリアを通る上町線は懐かしいながらもどこか高級感漂う街並みを抜けていく路線である。共に沿線に見所多しといった感じだろうか。



 阪堺線松田町駅に入線する列車。大阪でも下町の中の下町エリアだ。ただ居るだけで懐かしさが漂ってくるのはこの地の特色なのだろうか。とても居心地が良い沿線だ。


 天王寺駅前を出発して帝塚山方面へ向かう上町線の列車。交通量が多い幹線道路を上手に抜けていくシーンを300mで捉えてみた。運転手さんは神経を使うんだろうなぁ。


 上町線と阪堺線が合流する住吉駅付近。あっちこっちから列車が来る風景は見ていて飽きないものがある。画は住吉公園駅から来た天王寺駅前行き列車。


 住吉鳥居前停車場はその名のとおり、住吉大社の鳥居の前にある。停車中のあびこ道行列車と住吉大社境内を共演させてみた。


 アーケードが目印のあびこ道商店街とあびこ道停車場。ここも懐かしい空気が流れていた。路面電車が走る風景はどことなく懐かしさを感じるのは私だけだろうか。


 旧型の路面電車の運転席を撮ってみた。外は青空、電車内は心地よい空気が流れていた。下町らしいのんびりとした空気だった。


 乗客は少ないけれど、そののんびりした雰囲気がここから来るのかもしれない。いつまでものんびりと乗っていたい気分にさせられるのも路面電車の醍醐味だ。


 住吉大社の境内にある大きな紅橋から大社前を行く路面電車を狙ってみた。鳥居の向うに路面電車がひょこっと顔を出した。


 住吉停車場周辺の複雑なレール&架線配置を行く旧型車両。路面電車にこれだけ癒し効果があるとは思いもしなかった。


 住吉停車場には沢山のホームがある。行き先によって異なるので、乗車する際は注意が必要だ。今日も親子連れがどこかへとお出かけだろうか。


 民家の間にひょこっと顔を出した路面電車。こんな光景が路面電車には凄く似合う。右端のお屋敷風の貫禄ある家も凄くよい味が出ていた。


 路面電車といえども、中には専用区間があり橋までも渡るシーンがある。路面電車を下から捉えるという発想、何の気なしに撮ったこの1枚から面白いと思えた。


 お嬢様学校で有名な帝塚山系の女学校がある帝塚山三丁目停車場。今日も下校する女学生が沢山、列車を待っていた。これだけでも絵になる。


 帝塚山三丁目停車場付近にある変わった造りの建物。その前の併用軌道を行く路面電車とのコラボはとても感動的だ。実は左隅、仲の良い小さなカップルが歩いていたりする。


 前画とちょうど反対の向きで撮ったものがこれ。時間的に考えるとこちらのほうが順光に近かったようだ。鮮やかなブルーの車体がバックの風景に良く目立つ。


 帝塚山四丁目停車場に停車中の列車。ここから先、住吉までは専用軌道となる。


 帝塚山三丁目停車場から帝塚山四丁目停車場を覗いてみる。駅間の近さも路面電車ならでは。


 大阪中心部のビルを背景に、南へと向かう列車。道路沿いに停められた車も良いアクセントになる。


 帝塚山三丁目停車場には女学生が似合うということで、何気ない1枚を載せてみた。バックの列車も良い味が出ていると思うが・・・。


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